プログラミング教室(6年生)
18日(火)に大分大学の講師をお招きして、プログラミング教室を行いました。
宇宙エレベーターという未来の構想について話を聞き、実際にLEGOブロックを使って宇宙ステーションに物資を運ぶことを想定したプログラミングを体験しました。
子どもたちは、与えられたミッションを完了しようと、試行錯誤をしながら、ブロックを組み立てたり、プログラムを入力したりしていました。
子どもたちが、目的に向かって、様々な工夫を凝らしながら仕上げた作品を、ゲストティーチャーの皆さんからは、「いろいろなアイディアがあって、なかなかレベルが高い!」と褒めていただきました。