9月の読み聞かせ
9月9日(水)に、おはなしきびだんごの足利さんに読み聞かせに来ていただきました。
今回はいつもと趣向が違い、最初は絵本なしの、足利さんの語りのみのお話でした。絵本がない分、子どもたちは足利さんの語りに集中して聞き入っていました。
その後は、「てんぐのこま」と「ぼくがラーメンたべてるとき」という2冊の絵本を読んでくださいました。


子どもの感想で多かったのは「ぼくがラーメンたべてるとき」についてでした。
ラーメンを食べるという、日常の生活を送っている同じ時間に、ほかの国の子どもたちは、赤ちゃんをおんぶしたり、あそんだり、たおれたりしているというお話でした。最初はすぐ近くの子どもの様子から徐々に遠くの国の子どもの様子へと場面が移っていくことで、今この同じ時間に、世界では何が起こっているのだろうかと考えさせられる1冊でした。
毎回、子どものために本を選び、読み聞かせに来ていただいている足利さん、本当にありがとうございました。