閲覧補助
文字サイズ
背景色
アクセス

【3・4・5年生】命を守るための着衣水泳を実施しました

【3・4・5年生】命を守るための着衣水泳を実施しました

7月15日(水)、3・4・5年生の児童が、今年最後の水泳学習として「着衣水泳」を行いました。
着衣水泳は、万が一、水の事故に遭ったときに自分の命を守るための大切な学習です。子どもたちは、普段の水着ではなく、長袖・長ズボンなどの衣服を着たままプールに入り、服が水を含むことで重くなることや、水の抵抗によって思うように体が動かせないことを実際に体験しました。
授業では、「服を着ていると、こんなに動きにくいんだ。」「泳ごうとすると、服が重くて前に進めない。」「慌てるとすぐに疲れてしまう。」といった声が聞かれ、子どもたちは水着で泳ぐときとの違いを体で感じながら真剣に取り組んでいました。
その後は、力を抜いてあお向けに浮き、呼吸を確保する「背浮き」の練習や、ペットボトルを使って体を浮かせる体験を行いました。最初はうまく浮くことができなかった児童も、何度も挑戦するうちに、「力を抜くと浮けることが分かった。」「ペットボトルがあるだけで安心して浮くことができた。」「もしものときは慌てずに助けを待つことが大切だと分かった。」と、自分なりの気付きや学びを深めることができました。
これから夏休みを迎え、海や川、プールなどで水に親しむ機会が増えます。今回学んだことを忘れず、水辺では危険な場所に近づかないことや、大人と一緒に行動することなど、安全を第一に考えて楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。