1年生 研究授業「みんなが楽しく! ~学級会で育つ『表現する力』~」
10月28日(火)、1年生の教室で学級会の研究授業が行われました。 本校では今年度、「言葉を通じて伝え合う力」育成をめざし学級会を校内研究の柱に据えて取り組んでいます。今回はその提案授業として、教育委員会から渡辺指導主事をお招きし、全教員で授業を参観しました。
今回の議題は、来年度入学してくる新1年生(現在のこども園の年長さん)を迎えて行う交流会の内容についてです。 1年生の子どもたちは、新1年生に楽しんでもらおうと、すでに6つもの「出し物」のアイデアを考えてくれていました。この日の授業では、その6つのアイデアから4つに絞り込むための話し合いに挑戦します。
授業は、子どもたちの司会グループが中心となって進められました。担任の教員は、子どもたちの議論が円滑に進むよう、板書などで要点を整理しながらサポート役で授業を進めました。
1年生にとって、自分の意見と友達の意見を調整し、合意形成をはかるのはとても難しいことです。 しかし、今日の子どもたちの姿は立派でした。「自分の意見を通そう」と躍起になるのではなく、「どうすれば、みんなが(新1年生も自分たちも)一番楽しくすることができるか」という大切なゴールを全員が共有し、一生懸命に意見を交わしていました。
(※黒板の画像は、子どもたちが話し合った様子です)
本校はこれからも、学級会という活動を通して、子どもたちが自ら考え、豊かに伝え合う「表現する」を育んでまいります。















