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平和集会(2・11平和学習)

平和集会(2・11平和学習)

2月5日(木) 1年生発表

 2月11日の建国記念の日を前に、「青い目の人形」のお話を映像で読み聞かせし、1年生が感想を全校児童に向けて発表しました。1927年(昭和2年)に、人形への関心や興味を通じて友情や平和への関心を導くために、アメリカから12,800体ほどの「友情の人形」が日本各地へ届けられました。しかしながら、敵性人形として太平洋戦争中に多くが処分されるなどして、現在は346体(大分県内では3体)しか確認されていないそうです。人形の存在を通して、戦争が人の考え方や行動を変えてしまうことなど、考えるきっかけとなりました。

 大分県内で確認されている3体の「友情の人形(青い目の人形)」のうちの一体が、津久見市の堅徳小学校で大切に保管されている「メリー」さんです。今回の平和集会で「青い目の人形」について扱うということで、堅徳小学校と津久見市教育委員会のご協力により、実物をお借りすることができました。99年の時を経て、太平洋戦争の中でも処分されずに現存する貴重な資料を見て、子どもたちは様々な思いを持ったようです。(「メリー」さんは津久見市の有形文化財に指定されています)