立石にのぼってきました
連休明けの5月8日(木)3年生が社会の授業「臼杵市の様子」のため市内を見渡せる立石山に上りました。当日はとても天気が良く絶好の山登り日和でした。途中、1年前と変わり杉林が伐採され開けた様子を見ることが出来ました。1時間ほどかけて頂上に到着したときは子どもたちも疲れ切っていました。しかし、木々に覆われたところを抜け市内を見渡せるところに出るとその景色の良さに感動を覚えたようです。その後担任の永德先生から、「あすこに〇〇何が見えるよ」と説明を受けていました。空いた時間には頂上の木々に覆われ岩場を歩いたり、祭られている祠に手を合わせたりしていました。途中途中には地域の方もいて子どもたちに挨拶をしてくれていました。



