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6年生 研究授業

「道徳の研究授業で『あやまってすむことじゃない』を学びました」

 

6月14日(水)、6年生が、道徳の研究授業として「あやまってすむことじゃない」という教材を学びました。

この授業では、相手の過ちを、謙虚な心で受け止め、広い心で接することが大切であることを学びました。

授業では、子どもたちが様々な意見や考えを交換しました。相手に対して謝るだけでなく、信頼関係を取り戻すために努力することの大切さに気づきました。また、他の人の感情や立場を考えることが重要であり、思いやりの心を持つことも学習していきました。

この授業を通じて、6年生は、自身の行動や言葉の意味や影響を深く考えることの重要性と相手を許すことと、もし、自分が間違いや過ちを犯した時には、謝罪だけでなく、自己反省や改善に努めることが大切であることを学びました。