平和集会「保戸島空襲」朗読劇
7月16日(火)昼の集会時、「みかんとカボス」の皆さんによる朗読劇が行われました。
「保戸島空襲」のお話でした。
1945年7月25日、津久見市にある保戸島に爆弾が投下や機銃掃射により、児童124人と教員2人、教員の子1人の127人の命が奪われたそうです。
朗読とともに、写真やイラスト、効果音を交えた劇に子どもたちは、真剣に聞き入っていました。この保戸島空襲朗読劇を通して、命や平和の大切さを教えていただきました。
「みかんとカボス」の先生方、ありがとうございました。