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うすきふれあい学校~平和学習・みそづくり~

うすきふれあい学校~平和学習・みそづくり~

7月4日(土)に1学期のPTAをかねた今年度3回目のうすきふれあい学校を行いました。まずは、全校児童による平和学習「保戸島空襲朗読劇」の発表です。保戸島空襲についてはおととしの5.6年生が保戸島を訪ね当時の様子を聞く中で、学校に戻って地域の方にも知らせたい、という思いから始まりました。その年は、コミュニティセンターで保護者や地域の方に向け劇を発表しました。迫真に迫る演技に聴衆の涙を誘いました。その後は朗読劇を録音し、市内の小学生にもみてもらえるようタブレットに入れて紹介したり、平和集会の際、全校でもう1度見直し、学習にいかしたりしました。3年目となる今回、閉校になることもあり、全校で取り組みたいという思いから23人が分担をしPTAで保護者の方に発表しようと練習に励んできました。真剣に気持ちを込めながら読む姿に平和の大切さを再認識できました。

朗読劇の発表後は、親子で味噌造りです。この取組も3年目です。当初、保護者の方から味噌造りを通した食育を行いたいという提案があり、講師の方を紹介してくださり始まりました。手作りの味噌がとてもおいしく大好評だったので続けたいとの声が集まり、3回目の開催となりました。親子で向き合って楽しく語らいながら混ぜ合わせ今年もよい味噌造りを行うことができました。味噌は、混ぜ合わせるときに「おいしくなあれ」と優しく超声をかけながら混ぜ、約3ヶ月寝かしているときもときどき様子を見て優しい言葉をかけるとよりおいしい味噌になるそうです。味噌も生き物なのですね。そう考えたら私たち人間も、ですね。日々優しい言葉をかけ目をかけ心をかけながら育てていくことが大事なんだなあと味噌造りを通して学ぶことができました。