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【授業】市教委指導主事訪問(4年生算数科)

【授業】市教委指導主事訪問(4年生算数科)

 令和8年9月10日(木)に臼杵市教育委員会から渡辺指導主事をお呼びして、授業研究を行いました。臼杵市立学校では、学校の課題解決に資するため、市教委指導主事をお招きし、授業を見ていただき、授業研究や改善にご指導・ご助言をいただくことになっています。
 さて、川登小学校の学校研究のテーマは昨年に引き続き、「生き生きと学び合い、豊かに表現する子どもの育成」です。付けるべき資質・能力を「豊かな表現力」に据え研修を進めているところです。2年前から取り組んでいる「聴き方名人」「話し方名人」を意識させる授業をベースに、表現力とは何か、それを育成するためにはどのような学びの手立てが必要であるのか、などについて研究を進めています。
 今回、研究の対象となった授業は、4年生の算数科です。単元「式と計算」で、乗法と減法の分配法則を利用した式について、どのような考え方に基づいて作られたものであるのかを、図や表などを使って説明できるようにすることをねらいにした授業です。子どもたちは問題文をもとに作られた式を、図をつかって相手に伝わるように言葉を選んで説明しようとしていました。

 授業の後、渡辺指導主事から以下のような指導助言をいただきました。
 ・授業で設定する「課題」は、子どもたちにしっかり引き受けさせる必要があるため、まずは子どもたちに投げかけることが大切。
 ・「課題」設定は、最初からはできないので、徐々にできるように常に授業で行っていくことが大切。
 ・前時と本時の違いを理解させることが授業には必要。