【ひまわりフェスタ】思い出深いフェスタとなりました
10月5日(土)から始まったひまわりフェスタですが、10月12日(土)に全校児童全員でガイド等を行いました。当日は、秋晴れの空のもと、子どもたちはそれぞれの持ち場でしっかりとおもてなしをしていました。3~6年生の取組としては、ひまわりフェスタの会場のガイド・川登名物釣り・おみくじ、1・2年生は生活科で行ったシャボン玉を使って、思い出に残る写真撮影のお手伝いを行いました。
活動終了後、子どもたちは以下のような感想を述べていました。
低学年児童:「シャボン玉屋さん」のお客さんのために、みんなででっかいシャボン玉や小さいシャボン玉が作れてよかった。
3年生になったら、今の高学年のように笑顔でハキハキとしたガイドがしてみたい。
高学年児童:ガイドは大きな声でハキハキできてよかった。来年は人より大きな声でガイドをしたい。
6年生になったら、今年よりもうまくできるようにがんばりたい
ひまわりは少し枯れていたけど、私たちがガイドをしてお客さんを楽しませることができた。
おみくじなど、ペアの人と楽しく行うことができた
6年生児童:保護者や地域の方が、会場までの送迎、準備作業を手伝ってくださったおかげで今日が迎えられたと思う。
ガイドをしていて楽しい経験をすることができた。
4時間の取組の中で、地域の方やお客様から多くのお褒めの言葉や励ましの言葉をいただきました。子どもたちにとっては何にも代えがたい経験になったのではないかと思います。今年の取組の振り返りを丁寧に行い、来年度の取組につなげていきたいと思います。