平和集会6.23沖縄慰霊の日
6月23日は沖縄慰霊の日。
81年前、日本が戦争をしていたころ、アメリカの攻撃を真っ先に受けたのが日本の一番南にある沖縄でした。
地上戦となり、兵士だけでなくたくさんの住民の命が失われ、傷つき、悲しんだ沖縄。
まず5年生が、自分たちで調べたこと、学習を通じて感じたこと考えたことを発表しました。
そして、全校で「平和の鐘」を歌いました。子どもたちの素晴らしい歌声が体育館に響きました。


続いて、「みかんとカボス」の方々が、昨年に引き続き朗読劇をしてくださいました。
今年のお話は「マサコの対馬丸(つしままる)」
戦争がだんだん激しくなり、沖縄が戦場になると予想されたころ。子どもたちの「学童疎開(がくどうそかい):沖縄よりも安全な九州へ避難させること」のために沖縄を出港した大型船「対馬丸」。しかしその途中、アメリカ軍の攻撃にあい、海の底に沈み、多くの子どもたちの命が失われたという本当にあったお話です。




気持ちを込めた、臨場感あふれる朗読劇に、子どもたちは「怖さ」「悲しさ」「怒り」などさまざまな思いがこみ上げたようです。
感想発表ではたくさんの児童が自分の思いを言葉にしていました。
「どうしたら、戦争がなくなるか」
これはとても難しい、私たち人類の課題です。
これからも、たくさん学習し、平和について考えていきたいと思います。