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5月11日 ふるさと高家の戦争と歴史

5月11日 ふるさと高家の戦争と歴史

6年生が地域の方の案内で、高家についてもっと詳しく知るための学習をしました。住んでいても実際に行ってみたり,教えてもらったりしなければ、わからないことがたくさんあります。自転車に乗って校区内を何か所か回りました。

今宮神社の爆弾池。現在は草も生えて、浅くなっています。

昭和20年7月26日午前4時30分、当時高家にあった海軍逓信所を狙ってアメリカのB29が6発の爆弾を落とし、就寝中だった高家尋常小学校の男児と朝食の準備をしていた女性が亡くなったそうです。

豊州鉄道の後をたどってみました。高家村の豊前善光寺駅から現在は院内町の豊前二日市村まで続いていたそうです。

民家にあった防空壕。戦争が終わってからは物置になったりして、今は穴が小さくなっています。竹林の下にありました。

戦没者墓地公園。高家からたくさんの戦死者が出ました。20代の若い方がほとんど。6年生と同じ苗字の戦没者の方もいて、自分たちの遠い親戚かもしれないな、と感じました。ご遺族の方も高齢化し、現在は街づくり協議会の方がこの公園を維持してくださっているそうです。

平和な社会を作るのは私たち自身であると実感した学習となりました。