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ゴミ問題について考えました(4年生環境学習)

ゴミ問題について考えました(4年生環境学習)

6月7日(水)4年生の1時間目(社会科)に、津久見市環境保全課の方々が来校し、出前授業「ごみに関する学習」を行いました。

これは津久見市がドリームヒューエルセンターを「ごみ中継施設」に整備するのにともない、新施設の名称を児童から募集する取組の一環として行われる事業で、津久見市内すべての小学校で実施されるそうです。

授業では、環境保全課職員の方が、津久見市内のごみ処理の流れや、ごみ中継施設の役割について説明してくださいました。児童たちにとっては、社会科の授業「住みよいくらしをつくる」で学んでいる内容とちょうど重なりますので、ごみ処理の現場で働いている方々のお話に興味しんしんの様子でした。職員のお二人を拍手でお出むかえすると、活配布されたパンフレットに目を通しながら、お話に集中していました。