2学期終業式を執り行いました
12月22日(金)に、千怒小学校体育館において2学期終業式を執り行いました。
最初に各学年の代表者による意見発表がありました。発表者たちは「運動会のリレーをがんばりました」「ゲーム祭りが楽しかったです」「算数の九九をがんばりました」「初日の出を見に行きます」など、2学期の思い出やがんばったこと、冬休みに取り組みたいことなどを発表していました。中でも6年生の代表者は友だちや先生への感謝を述べていて、感心しました。
校長の式辞につきましては、「千怒小だより17号」に掲載しておりますので、よかったらご一読ください。
最後に「校歌斉唱」で全校児童と職員が声高らかに校歌を歌唱して終了しました。
式終了後は、生活担当の先生から「冬休みのくらし」をお家の方と一緒によく読むことと、火事と交通事故への注意喚起のお話がありました。
また、養護教諭の先生からは、これまで各ご家庭で取り組んできた「ばっちりウィーク」と保健委員会が提案した「千怒小時間宣言」についてのお話がありました
最後に「校歌斉唱」で全校児童と職員が声高らかに校歌を歌唱して終了しました。
式終了後は、生活担当の先生から「冬休みのくらし」をお家の方と一緒によく読むことと、火事と交通事故への注意喚起のお話がありました。
また、養護教諭の先生からは、これまで各ご家庭で取り組んできた「ばっちりウィーク」と保健委員会が提案した「千怒小時間宣言」についてのお話がありました。
この日はこの冬一番の寒気によりかなり冷えこんでいましたので、式を含めた集会は30分程度で終了しました。
寒い中、早朝から6年生の有志たちが、汚れていた体育館の床を自主的に掃除してくれました。このことを紹介すると、自然に全校児童の拍手が起こりました。まごころを伝える行動と感謝を伝える拍手に感動しました。学年を超えてつながる児童の姿をこれからも大切にしたいと感じました。