「できない」に気づけば、かならず「できる」！

校長通信「熱い心」 ～日本一熱く、絆強き学校への道～NO.68をお届けします。

　本校では、道徳の授業を管理職を含めた小・中の全教員がローテーションで行っています。今回は校長が実施した小学校３・４年生の授業「あいさつ」と「かたづけ」について校長通信で取り上げ、第２ピリオドのテーマ「達成感と成長」につなげたいと考えています。どうして「かたづけ」が必要なのか？なぜ、どんな「あいさつ」が大切なのか？…そんな視点で、子どもたちには常に「なぜ、何の(誰の)ためにやるのか」を考えることができるようになってほしいと願っています。