仲間の本気の思いには、本気でこたえる!
「日本一熱く絆強き学校」に向けた「小さな学校の大きな挑戦・第1ピリオド」も残り数日となりました。「本音で語り、本音で聴く」ことを絆づくりの鉄則とし、全校集会で本音を語り合うことを大切にしています。その全校集会で感じたことや学校行事で感じたこと等、自分の思いをつづることを、中学生が学級担任と積み重ねています。思いをつづる(自分の気持ちを文字にする)ことが苦手だった中学生ですが、少しずつ本音や本気の思いが文章や文字ににじみ出てくるようになっています。今回は、小学生になかなか伝わりにくい本気の思いについてつづったものを、校長通信で全員に紹介し、明日の全校集会につなげたいと考えています。