地域の概要
胡麻柄山等の石灰岩層地帯に囲まれた青江川地域が本校の学区である。校区内には、津久見市の産業を代表するセメント工場とその関連工場や石灰石採掘鉱業所が各所にあり、青江川中上流地域には「みかん」栽培の農家も散在している。
学校周辺には採掘場が多く発破音が響き、石灰石輸送の軌道ベルトコンベア・大型トラック道が錯綜し、学校のすぐ上には日豊本線・臼津バイパス道・大分自動車道(津久見IC)が走る。そのため、騒音や交通事故の危険が多く、子どもの通学・校外学習等、学校環境としては決して恵まれているとは言えない状態である。また、少子化・過疎化現象が本校にもあり、年々児童数の減少傾向が続いている。
しかし、地域の人・もの・ことの学習環境は豊かであり、保護者の教育に対する関心は高く、極めて協力的である。学習活動サポーター(児童が学習を進める際にボランティアとして積極的に教育活動の中に入っていただける保護者や地域の方々)やゲストティーチャー(優れた技能や知識、その方の生き方や考え方を児童に伝えていただける方)の参加も多い。