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文化財資料活用モデル校

文化財資料活用モデル校

今年度、祖峰小学校は「文化財資料活用モデル校」となり、6年生を中心に「ホンモノ」の文化財資料に触れたり、歴史の「現場」を訪ねたり、体験したり、文化財資料がどのような使われ方をしていたのか等について考えたり、調べたりする学習を展開していきます。6月2日(木)には、文化財管理センターより城戸さん・小松さんが文化財資料を搬入・展示して下さいました。竹田市から出土した弥生時代~古墳時代の土器です。どんな使われ方をしていたのか?その時代背景を考えながら大昔の生活を想像してみると楽しくなりそうですね。