元気な顔を見て 一安心
今日8月6日(火)は「平和を願う日」出校日でした。久しぶりに14名のこどもたちの元気な顔を見ることができました。平和集会では広島市の平和式典の様子を視聴し、お母さん方が録音してくれた読み聞かせ『トットちゃんの15つぶのだいず』を聞きました。最後に、「いのちのうた」を歌い集会を閉じました。平和授業では読み物教材や映像などからアメリカによって投下された原子爆弾の悲惨さや平和の大切さについて学びました。
10:50からはプールでの活動です。夏休み期間中保護者の方の見守りによるプール開放が行われていましたが、今日が最後のプール使用となります。強い日差しが照りつける中、こどもたちは気持ちよさそうにプールでの活動を楽しんでいました。夏休みが始まってちょうど18日目。折り返し地点になりました。このあとはあっという間に時間が過ぎていきます。1日1日を大切にして夏休みを過ごしてください。