厳しい暑さから 命を守るために
しばらく静かにしていた梅雨前線が活発になり四国地方では土砂災害等の被害が出ているようです。お見舞い申し上げます。
来週後半以降からはまた厳しい暑さが戻ってくることが予想されます。今日の全校集会では養護教諭から外遊びのやくそくがこどもたちに伝えられました。熱中症指数(WBGT)によって遊び方が変わることや遊ぶ時のやくそくについて確認をしました。
1 外遊びの際は必ず「ぼうし」をかぶる。
2 注意喚起の放送が流れたら休憩したり場合によっては遊びをやめる。
3 少しでも具合が悪くなったらすぐに近くの先生に伝える。
厳しい夏の暑さの中、自分の命を守るためにもこどもたちに「熱中症予防」の意識をもってほしいと思います。