2月保健集会(朝ごはん)
「朝ごはんの大切さ」について、保健委員会が発表しました。偏った栄養摂取や朝食欠食などの食生活の乱れ、肥満・瘦身傾向など、子どもの健康を取り巻く問題が心配されています。「食」を学ぶことは「生きること」を学ぶこと。集会を通して、朝食の大切さを学びました。保健委員の子どもたちの劇がとても分かりやすく、先生の朝食紹介の映像が流れたり、愉快な場面もあったりで、歓声が起こっていました。まずは、みどり(ビタミン)・黄色(炭水化物)・赤(タンパク質)をバランスよくとることだそうです。