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4,5年生 アバター体験学習

4,5年生 アバター体験学習

12月8日(金)
「アバター(遠隔操作ロボット)」の体験学習が4,5年生を対象に行われました。4年生が4時間目、5年生が5時間目に体験しました。
アバターとは、最先端の科学技術を駆使したロボットで現地に行かなくても遠隔操作で社会見学ができます。小さいころ誰もが憧れた「ドラえもんのどこでもドア」のようなものです。
今回は岐阜県の「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」にお邪魔し、宇宙船や宇宙ステーションの中など見学しました。
子どもたちが案内役のガイドに従い、遠隔でロボットを操作しながら宇宙博物館の内部を見学します。
アバターのロボット(名前は New Me)は、実はMade in Oitaで由布市の工場で作られていると聞き、大分県って最先端ですごいなと驚きました。
貴重な経験をさせていただいた大分県商工観光労働部の菊池様をはじめ、職員の皆様本当にありがとうございました。