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「あそびの森」がありました。

「あそびの森」がありました。

○6月11日、作業療法士の兒玉敬佑さんをお招きして、「あそびの森」が開かれました。
「あそびの森」は、竹田市の専門家派遣事業で、「竹田市カリキュラム開発会議作業部会」の調査研究活動の一つで
「架け橋期」(5~6歳)にどのような取組を行えば、子どもの体(認知機能)の発達を促すことができるかを検証するものです。

 この日、1年生を対象に行われた活動では、ゲームを通して楽しく体づくりに取り組むことができました。
 子どもたちも兒玉さんのかけ声に従って楽しく体を動かすことができました。次回が楽しみです。