人権について考える~親子人権講演会
○12月5日、思春期保健相談士の衛藤みなみ 先生を講師にお招きし、『「認める」って何だろう』の演題で講演をしていただきました。
認めるとはどういうことか、友だちとの関わり方はどうあれば良いかなどについてわかりやすくお話しくださいました。
特に、友だちとの距離感を知る(自分にとって安心できる距離があること)は、子どもたちにとって有意義なものだと感じました。
また、保護者向けには、包括的な性教育(例:文科省 命の安全教育など)の重要性を教えてくださいました。
親子で、人権について考える有意義なひとときとなりました。 衛藤先生、ありがとうございました。





