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2.03 避難訓練【地震想定】

2.03 避難訓練【地震想定】

2月3日、地震発生を想定した避難訓練を行いました。今年度は「中休み中に大きな地震が起きた」という設定で実施し、児童には日時を一切知らせず、職員も事前に細かな動きの打合せをしない形で行いました。予告なしの訓練とすることで、遊んでいる最中や教室外にいるときに地震が起きた場合でも、自分の身を守る行動がとれるかどうかを確かめることをねらいとしました。
緊急放送の合図が入ると、子どもたちは近くの先生の指示を聞きながら、その場で身を低くするなどの安全確保行動をとり、その後、運動場への避難に移りました。しかし、避難後の振り返りでは、「いつもの避難訓練の癖」で、シンボルツリー前に集合してしまった児童が多く、「地震のときに木のそばに集まるのは危険である」ということを全員で確認しました。状況に応じて「安全な場所はどこか」を自分の頭で考えることの大切さについて、改めて話し合いました。
一方で、職員もその場で声を掛け合いながら動きましたが、誘導や安全確認の分担、情報共有の仕方など、まだまだ改善の余地があることが明らかになりました。今回の訓練で見えてきた児童・職員双方の課題を整理し、「いつ・どこで起きてもおかしくない」地震に備えて、今後も防災意識と対応力を高めていきたいと考えています。