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2.04 第3回人権集会

2.04 第3回人権集会

2月4日、今年度3回目となる全校人権集会を行いました。今回のキーワードは「尊重」と「ちがい」。はじめに担当の先生から、「尊重とは、自分と相手の『ちがい』を大切にすること」と確認したうえで、児童会がドッジボールの場面をもとにした劇を披露しました。「尊重がない世界」と「尊重がある世界」を演じ比べることで、同じ遊びでも、決め方や言葉かけしだいで楽しさや気持ちが大きく変わることを、子どもたちは実感していました。
その後は縦割り班に分かれ、「みんなが楽しく遊ぶために、今日から自分たちにできることは何か」を話し合いました。「一人だけがボールを投げ続けないようにする」「じゃんけんなどで決めて、強引に役割を押し付けない」「最後まで話を聞いてから意見を言う」「『ナイス』『どんまい』などのふわふわ言葉をふやす」といった具体的なアイデアが子どもたちの口からたくさん出されました。話し合いの中で決めた行動目標は、今後掲示物などで共有し、日々の遊びや学習の場面で生かしていく予定です。
今回の人権集会を通して、子どもたちは「尊重」を難しい言葉ではなく、「違いを認め合い、話し合いで解決しようとする具体的な行動」として捉え直すことができました。これからも、都野人権宣言を大切にしながら、学校生活の中で一つ一つ実践を積み重ね、「尊重の木」をみんなで育てていきたいと思います。