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1.08 3学期始業式

1月8日、3学期の始業式を行い、全校で新しい年・新しい学期のスタートを切りました。

はじめに、校長は「2026年は21世紀の最初の25年が終わり、次の25年が始まる“節目の年”です」と話しました。東日本大震災や能登半島地震、新型コロナによる休校など、これまで「当たり前」が大きく変わる出来事を経験してきたことに触れながら、これからの時代に大切なのは、正解のない中でも「よく考えて行動を選ぶ力」であること、分からないことをそのままにせず、自分の言葉で助けを求めたり、困っている友だちにどんな声をかけたらよいかを考えたりする姿勢が大切だということを伝えました。また、残り約50日の登校日の中で、6年生は卒業・中学校への準備を、4・5年生はリーダーとしてバトンを受け取る準備を、下級生は進級に向けてお兄さん・お姉さんになる準備を進めてほしいと呼びかけました。

続いて、1~6年生の代表児童が、冬休みの思い出と3学期の目標を発表しました。家族や地域での出来事、スポーツや初詣、クリスマスなど、それぞれの「うれしかったこと」に続けて、「文字をていねいに書きたい」「勉強とスポーツを両立したい」「人にやさしく、自分から努力したい」「計算ミスを減らしたい」「下級生とたくさん関わりたい」など、学習や生活面での具体的な目標が力強く語られました。

最後に、生活指導担当の先生からは、「3学期は“今の学年のまとめ”であると同時に、次の学年への準備期間=0学期です」という話がありました。次のステップに気持ちよく進むために、今の学年でやるべきことをしっかり片付けること、そして「あれもこれも」ではなく、「何か一つだけでも丁寧に頑張る」ことを大切にしてほしいと子どもたちに伝えました。

3学期が、次のステージにつながる充実した時間となるよう、学校と家庭・地域で力を合わせて子どもたちを支えていきたいと思います。