2.16 「おもちゃまつり」へようこそ





2月16日、1・2年生が生活科の学習として、来年度入学予定の保育園児を学校に招待しました。トイレットペーパーの芯や空き箱など身近な材料を使って、ゴムの力で動く車や風で走る車、糸電話など、工夫いっぱいのおもちゃを手作りし、「どうしたら楽しんでもらえるかな?」と話し合いながら準備を進めてきました。
子どもたちは、それらのおもちゃを使ったゲームも考え、ルールや進め方を分かりやすく伝えられるよう、事前にゲームの説明を何度も練習していました。当日は、ペアになった保育園児にやさしく声をかけ、「ここから押してみよう」「糸をピンとはって話してみてね」「もう一回やってみよう」などと丁寧に案内する姿が見られました。ゲームをクリアした子には、1・2年生が心を込めて用意した手作りの景品もプレゼントしました。
今回の取組は、幼稚園・保育所と小学校の学びをつなぐ「架け橋プログラム」で推奨されている幼小合同学習の一環でもあります。遊びや活動を通して、保育園児にとっては「小学校って楽しそう」という安心感を、1・2年生にとっては「お兄さん・お姉さん」として人を迎え、説明し、支える経験を積む貴重な機会となりました。来年度、一緒に学校生活を送ることが今からとても楽しみです。