頌徳祭
5月16日(金)に「久住さやか利活用実行委員会」の方々の協力により、孝女”おせん”さん(江戸時代に、病の父母のために働いた)のお墓に、3・4年生が出かけて頌徳祭(徳をほめたたえる祭り)を行いました。(頌徳祭が復活して今年が5回目になるそうです)
まず、田北敏彦さんから学校で久住町の昔の様子や”おせん”さんについての話を聞いてからお墓に向かいました。ついてからは、お墓にお花と線香をお供えしました。児童の振り返りでは、”手伝いをしっかりしたい”などがありました。
この活動を通して、身近な人を大切にする心を養っていってほしいと思います。





