みんなにとって居心地のいい学校（笑顔で過ごせる）にするために大切なこと

毎日の生活の中で子どもたちはいろいろな思いを抱えながら過ごしています。先日の全校人権学習の時間に子どもたちからみんなが居心地のいい学校は「いじめや差別がない学校」という意見がでました。いじめや差別をなくしていくことは草地小学校の中だけでなく、子どもたちがこれから生きていく上でとても大切なことです。でもそのためにどんなことをしていったらいいのか？日ごろの生活の中でできることを一緒に考えていきました。授業の中で下記の「草地小　いじめや差別をなくしていくために大切な５つのこと」を日ごろの生活の中であったことから一緒に確認していきました。

※この５つの項目は市内の岩永哲雄さん（元高校教師で社会教育指導員、現アンジュ・ママン顧問）から教えていただいたことを小学生向けに言葉をかえたものです。