NHK大分放送で放映されました(戦時中の学校日誌見つかる)
放送後の多くの反響をいただきました
先日放映されたNHK大分放送の番組について、多くの方から温かいご感想をいただきました。貴重なご意見の数々、心より感謝申し上げます。
特に印象的だったのは、
「学校日誌が戦後80年の今年に見つかったのは必然」というお言葉や、
「本物の資料から学ぶことの大切さ」を改めて感じたという声です。
また、
「長い年月が過ぎてもはっきりと残っているのは、アナログの大切さを感じる」というご意見や、「この資料も、見つけてもらうのを待っていたのでしょう」という心温まるメッセージもいただきました。
本校の学校日誌が、平和や歴史について考えるきっかけとなったことを大変嬉しく思います。今後も、このような貴重な資料を大切に保管し、未来へと繋いでいきたいと考えております。