本校は校長1名、教諭1名の他に、会計年度の職員が4名います。勤務の曜日や時間が様々あるのでなかなか全員が揃うのは難しいですが、今日は6人が揃ったので、これからの学校経営について話し合いました。
最初は、「褒め言葉トランプ」を使って、それぞれの職員の良さを出し合いました。
短期間であっても、しっかりと良さや価値を発見していました。とっても盛り上がりました。
その後は、津民小学校の強みを発見するためにSWOT分析を行いました。
学校内外の強みがこんなにあると感じました。
また、弱みも言い換えると強みにもなるし、改善策もみつかりました。
SWOT分析(途中経過)はこちら ↓ ↓
最後は、子どもたちにつけるべく、教科横断的な資質・能力を、6人の職員で出し合いました。
とりわけ、本校勤務9年目になる学校支援員さんや学校用務員さんからは、とても貴重な意見も聞かせてもらいました。
・自分の言葉で自分の考えを根拠をもって伝える力
・SDGsから、将来を見据えながら、5年後、10年後の自分の未来を考えながら行動できる力
・自分だけでなく、家族、友達、地域が幸せになるようなことを考え、行動できる力
・命を大切にしてほしい。自分も他人も。トラブルがおきてもそれに耐える、対応できる力
・今、何をすべきかを考えられる判断力。流されない。周りの目を気にしないで。
・その場に応じたふるまい。相手への思いやり。
・いろいろな意見を聞き入れ、合意形成(折り合い)できる力。
・本校の子どもたちは発言はできるが、聴くのが課題だから聴く力が大切。
これらの内容を、生成AIの意見を参考にまとめてみました。(まだ、案ですが・・・・)
1. 強みを最大限に活かす経営
- 「小さな学校」の価値を追求する:
- ・子どもたちの個性と可能性を伸ばす:
- 少人数だからこそできる、一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな指導をさらに深化させる。
- ・異学年交流の深化:
- 縦割り活動や合同学習をさらに充実させ、協調性やリーダーシップ、思いやりの心を育む。
- ・発表力・自己表現力の育成:
- 全員が活躍できる場面を多く設定し、自信を持って発言・表現できる力を高める。
- 「地域との繋がり」を宝とする:
- ・地域人材の積極的な活用:
- 地域の専門家や経験者による授業や活動を取り入れ、子どもたちの学びを豊かにする。
- ・地域を舞台とした学習展開:
- 自然や文化、歴史など、地域の特性を活かした探究的な学習を推進する。
- ・学校行事への地域参加促進:
- 地域住民が気軽に参加できるような工夫を凝らし、学校と地域の連携を強化する。
- ・地域への情報発信:
- 学校の活動や子どもたちの頑張りを積極的に発信し、地域からの理解と協力を得る。
2. 弱みに向き合い、改善を目指す経営
- 〇子どもたちの社会性を育む:
- ・他校との交流機会の創出:
- 合同学習や部活動、学校行事などを通して、多様な価値観や人間関係に触れる機会を設ける。オンライン交流も検討する。
- ・集団行動への慣れ:
- 意図的にグループワークや役割分担を取り入れ、集団の中で自分の力を発揮する経験を積む。
- ・対人関係スキル向上:
- トラブル発生時の対処法やコミュニケーションスキルを学ぶ機会を設ける。
- 〇教職員の負担軽減と連携強化:
- ・業務の効率化:
- ICTの活用や業務の見直しを行い、教職員の負担を軽減する。
- ・役割分担と協力体制:
- 少ない職員数だからこそ、互いに協力し、得意な分野で力を発揮できる体制を作る。
- ・外部資源の活用検討:
- 地域ボランティアや支援員などの協力を得ることを検討する。
〇教育環境の整備:
- ・老朽化対策の要望:
- 計画的な修繕や改修の必要性を教育委員会に訴える。
- ・清掃活動の工夫:
- 子どもたちの主体的な清掃活動を促し、環境美化意識を高める。地域との協働清掃も検討する。
3. 地域課題への貢献を視野に入れた経営
- ・多世代交流の促進:
- 学校を拠点とした多世代交流イベントを企画し、地域コミュニティの活性化に貢献する。
- ・地域資源の魅力発信:
- 子どもたちが地域の魅力を再発見し、発信する活動を通して、地域への愛着を育み、活性化に繋げる。
次回の職員会議で、今後の学校経営案を協議する視点
- 「スモール・イズ・ビューティフル」の視点:
- 小規模校ならではの利点を最大限に活かす発想を持つ。
- 「地域共創」の意識:
- 学校と地域が互いに支え合い、共に発展していくという意識を持つ。
- 「持続可能な学校運営」の視点:
- 長期的な視点に立ち、子どもたちの成長と地域の未来を見据えた経営を行う。
- 教職員間の共通理解と目標設定:
- 強みと弱みを共有し、目指す学校像を明確にし、具体的な目標を設定する。
- 保護者・地域住民との対話:
- 学校の現状や課題を共有し、意見を聞きながら共に歩む姿勢を持つ。
これをもとに、学校経営案をみんなでつくっていきます。