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「ウェルビーイング」を考える —— 情報モラル親子研修会

「ウェルビーイング」を考える —— 情報モラル親子研修会


本日、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所より、主任研究員の矢野歩実様をお招きし、児童・保護者・全職員が参加する「情報モラル出前授業」を行いました。

講師の矢野さんの明るくエネルギッシュな語り口は、一瞬で子どもたちの心をつかみました。 YouTubeやオンラインゲーム、インターネット利用について、大人の「正論」を押し付けるのではなく、徹底的に「子どもたちの視線」に立ってお話しくださったのが印象的でした。

「本当のことを言ったら怒られるかも……」 そんな不安を抱えていた子どもたちも、矢野さんの「本音を言っていいんだよ」という温かな雰囲気と、どんな発言も肯定し、良さを引き出してくれるプロの姿勢に、次第に自らの思いを熱く語り始めました。

〇対等な立場で、共に考える

研修では、1人で考え、友だちと話し合い、さらには保護者や職員も交えて意見を交わしました。そこには「教える側・教えられる側」という壁はなく、みんなが対等な立場で「インターネットとどう付き合うか」を語り合う、活発な交流の場となりました。

〇道具は「人を幸せにするもの」

矢野さんが伝えてくださった大切なメッセージ。 「道具は人の役に立つものであり、人を幸せにするもの」

情報モラルを学ぶことは、制限を守ることだけではなく「みんなが幸せになるためにどう行動するか」を考えること。まさに本校が大切にしている「哲学対話」にも通じる、本質を突いた45分間でした。

参加した全員が「納得!」の表情を浮かべ、「もっともっとお話を聴きたかった!」という声が溢れる、最高に充実したひとときとなりました。(講演が終わった後の職員室で、矢野さんに職員がいろいろと質問をしていました!!)

矢野様、遠方よりお越しいただき、本当にありがとうございました!