ブ・タ・は・しゃ・ベル
23日(金)、大分県交通安全協会と市民安全課(中津市)からゲストティーチャーをお迎えして、交通安全教室を開催しました。まず、理科室で自転車の乗り方を学習(動画視聴)。その後、自転車の点検についてお話が有りました。その時に「ぶたはしゃべる」という合い言葉を教えていただきました。私は初めて耳にした言葉に『???』でしたが、「ブ=ブレーキ。タ=タイヤ。は=反射材。しゃ=(体に合った)車体の大きさ。ベル=ベル。」なのだそうです。覚えやすいですね。その後、運動場で自転車に乗って(1年生は自転車に乗るという想定で)、車道や交差点での乗り方を練習しました。今後、津民っ子も自転車に乗る機会が増えてくることでしょう。気をつけましょうね。