地域の方もたくさん参加！NHK大分「ぶんドキ」津民小から生放送

先日10月16日（木）のNHK大分「ぶんドキ」にて、本校が特集されました。
当日は生放送にもかかわらず、多くの皆様にご来校、ご視聴いただき、誠にありがとうございました。

番組では、
最後となった相撲大会での児童2名の熱い戦いと葛藤、
長年にわたり学校を支えてくださった相撲世話人・惣路九十九さんの温かいまなざし、
本校の歴史を振り返る「津民っ子写真館」
大森伸彦自治会長には「やんさ祭り」や「土俵の移設作業」についてお話しいただき、
学校が地域とともにある存在であることを改めて感じさせてくれました。
昭和二十年度の「学校日誌」が伝える平和へのメッセージ、
最後は、児童たちによる迫力ある津民和太鼓の生演奏も披露され、津民小学校の魅力を存分にお伝えいただけたことと思います。

改めて、御協力いただいた皆様、そして番組をご覧いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

また、当日は地域の方がたくさんお越しになり、とても盛り上げていただきました！

また、NHKのスタッフの皆さんは、１２時には本校に来られ、7台の車両と30人を超えるスタッフの方が準備をされていました。
２回のリハーサルと入念な打ち合わせ。場を盛り上げる工夫。チームワーク。その姿から多くのことが学べました。