地域の伝統神事「さいすくい」を知る(3年生・総合的な学習の時間)
3年生の総合的な学習の時間に公民館長さんをお招きし、上宮永の貴船神社に伝わる秋祭り「さいすくい」についてお話を聞きました。中津市のお祭りについての講話は、「中津祇園」「鶴市花傘鉾祭」に続いて3回目です。
「さいすくい」は、約250年も続く神事で、中津市の無形民俗文化財です。毎年11月の第2土曜日に行われています。川で子どもたちが小魚をすくって豊作を祈り、その後には神楽も舞われるそうです。館長さんは、実際に使うざるや器、写真や映像をご準備くださり、子どもたちもお祭りの様子をとても分かりやすくイメージすることができました。
「昔の人々の想いを大切な子どもたち、そして未来へつないでいってほしい」という地域の方々が寄せる温かな願いや歴史に触れ、真剣な眼差しで学ぶ姿が印象的でした。

