宮沢賢治さんの世界へ 『やまなし』の学びの風景(6年生)
6年生の国語の授業で宮沢賢治さんの『やまなし』を学習していました。昭和46年に光村図書の教科書に採用されて以来長く親しまれている名作ですので、保護者や地域の皆様の中にも「クラムボンはわらった」というフレーズを懐かしく思い出す方がいらっしゃるのではないでしょうか。
今日の授業では、「『やまなし』という題名」について、「キャンディーチャート」という思考ツールを使って考えを整理し、意見交流をしていました。子どもたちは文章の中の対比を見つけたり、豊かにイメージを膨らませたりしながら、「なぜ賢治さんはこの題名にしたのだろう」と作者の思いに迫っていました。物語の情景を思い浮かべながら、一つひとつの言葉を大切に読み進める子どもたちの姿に成長を感じたひとときでした。当時の思い出など、ぜひご家庭でも温かな話題にしていただければ幸いです。

