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命の授業を行いました

  

5月26日(木)・27日(金)の2日間にかけて「命の授業」を行いました。動物愛護センターの別木先生をお招きして、全学年で保護犬や保護猫の命について考えました。低学年では、犬の心音を聞き、同じ生きていることを確かめました。そのうえで、「幸せ(に生きる)」など、自分たちが疑問に思ったことを課題として勉強を進めました。つらい思いをしたはずの「保護犬」は子どもたちにとてもやさしく接してくれました。お互いを想う「いい心」が育てばと考えています。