ありがとう、アオバヅク 7/17
実は、アオバヅクは香々地宿泊学習へ出発する前日の7月14日の夕方から姿が見られなくなりました。
そして、子どもたちが宿泊学習へ出発した朝も、いつもの場所にその姿はありませんでした。
毎日当たり前のように見上げていた木が、少しだけ寂しく感じます。
今年の春から、子どもたちと一緒にアオバヅクを見守り続けてきました。
「今日はおる?」
「違う場所におるよ。」
「ここから見たら見やすいよ。」
「これはづくさんよね。ちょっと細身だから。」
そんな子どもたちの会話が、今では懐かしく思い出されます。
残念ながら、今年もひなの姿を見ることはできませんでした。それでも、アオバヅクは子どもたちに自然の素晴らしさや命の営みを教え、毎日の学校生活に楽しみを届けてくれました。
本当に旅立ちの時を迎えたのだとしたら、無事に次の場所へ向かってくれることを願うばかりです。
そして、また来年、この深水小学校に帰ってきてくれることを楽しみに待ちたいと思います。
~今日のひとこと~
「さようなら」ではなく、「また来年」。アオバヅクが残してくれた思い出は、これからも子どもたちの心の中で生き続けます。
