心をつなぐ学び「わいわい福祉ひろば」を実施しました
昨日は、学校運営協議会の前に、全校児童で「わいわい福祉ひろば」を実施しました。保護者や地域の方々にも声をかけ11名の方々が参加してくださいました。毎年行っている取組ですが、今年度は「聴覚障害」について学ぶ時間となりました。
「わいわい福祉ひろば」は、小学生を対象に、思いやりの心を育て、さまざまな人と助け合える社会をつくることを目指した出前講座です。障がいのある方や高齢者、ボランティア活動をされている方を“タレント”としてお招きし、直接お話を聞いたり、交流したりする貴重な機会となっています。
今回は、聴覚に障がいのある方をはじめ、関係するタレントの皆様が来校してくださいました。実際に日常生活で困ることや、意思を伝えるための工夫について、具体的なお話を聞くことができました。
子どもたちは、
・手話ができなくても、身振りや表情で伝えられること
・相手の目を見て話すことの大切さ
・普段の生活の中で配慮できること
・スマートフォンがコミュニケーションの大きな助けになること など、多くの学びを得ることができました。
特に印象的だったのは、「伝えようとする気持ちが何より大切」という言葉です。言葉が違っても、聞こえ方が違っても、心はつながる。
そのことを、子どもたちは体験を通して実感することができました。
今日の学びが、これからの学校生活や地域でのかかわりの中で、やさしい行動となって表れてくれることを願っています。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。





