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地震から学んだ「自分の命を守る力」

地震から学んだ「自分の命を守る力」

夏休みに入りましたが、子どもたちは毎日、学校内に開設されている児童クラブ「きらきら」で元気に過ごしています。

今年は厳しい暑さに加え、体育館の照明工事が行われているため、思い切り体を動かして遊ぶことが難しい状況です。それでも、オープンスペースを上手に活用しながら、工夫して楽しく活動しています。今日は紙飛行機を作って飛ばしあっていました。

そんな中、今日は震度4の地震が発生しました。ちょうど校長が清掃作業を終え、子どもたちの様子を見に行った時の出来事でした。
突然の揺れに驚きましたが、とっさにテーブルの下へ身を隠す児童の姿が見られました。学校で繰り返し行ってきた避難訓練や防災学習が、いざという場面でしっかりと生かされていることを実感し、大変頼もしく感じました。

揺れが収まった後は、「怖かった…」「早くお迎えに来ないかな」と不安そうな表情を見せる子どももいました。友達や先生のそばで寄り添いながら過ごすことで、少しずつ落ち着きを取り戻していきました。

災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。だからこそ、日頃から「自分の命は自分で守る」という意識を育てることが大切です。今回の出来事は、防災教育の大切さを改めて実感する機会となりました。

皆さん方も、夏休み中も、ご家庭で地震や災害が起きたときの行動や避難場所、連絡方法などについて話し合っていただければ幸いです。学校でも引き続き、子どもたちの安全を第一に、防災意識を高める取組を進めてまいります。