小規模特認校制度の紹介

小規模特認校制度について

　中津市では、中津市内から深水小学校への就学を可能とする「小規模特認校制度」を令和３年度より導入しています。
　この制度によって、自然環境に恵まれ、少人数の特性、温かい地域との交流を生かした教育を行っている深水小学校で学ぶことができ、児童の心身ともにすこやかな成長と豊かな人間性を培い、自立した力をはぐくむ教育を希望する保護者と児童に、通学区域外から通うことができます。

　一人ひとりの良さを生かした深水小学校で学んでみませんか。

　深水小学校の特色ある教育活動は　こちら　⇒　学校紹介リーフレット

小規模特認校への入学・転学の要件

　　○中津市内に在住している児童を対象とします。
　　○保護者は、学校運営・PTA活動や地域の活動への賛同・協力が必要です。
　　○通学は保護者等の送迎とし、保護者の責任と負担において、児童が安全に通学することとします。(公共交通機関の利用も可）
　　○卒業まで在籍することを原則とします。
　　○定員は小規模特認校の校長と教育委員会の協議によります。

　　手続きやお問い合わせなど詳しくは　中津市教育委員会のホームページをご覧ください　⇒　小規模特認校のご案内