小さな訪問者たち、どんどん増えてます!
今日も深水小学校には、多くの方が足を運んでくださいました。あたたかなまなざしで見守っていただき、子どもたちも嬉しそうな表情を見せていました。



そんななか、1年生の教室では、さらににぎやかな出来事が……!
虫かごの中には、1年生が見つけてきた小さな虫たちがたくさん仲間入りして、まるで「虫の村」ができたかのような賑わいです。
「大きくなって元気になっている」「イナゴがいないね」など、毎日観察しながら大切にお世話しています。明日は、成長してきた虫たちを、もう少し広い大きな虫かごへお引っ越し予定です。どんな新居になるのか、楽しみですね!



そして今日も、給食の様子を見に来てくれていました。先日、ミミヅクをホームページで紹介しましたが、どうやら「アオバズク」だそうです。生き物とのふれあいを通して、命の大切さや観察する力、そして思いやりの心が育っていく子どもたち。これからも深水小の「いのちの学び」は、続いていきます。

