地域とともに！玖珠祇園大祭で躍動

7月26日（土）、「第22回玖珠祇園大祭」が盛大に開催され、塚脇小学校の子どもたちが積極的に地域活動へ参加しました。今年も6年生がソーラン踊りに参加し、森中央小学校、北山田小学校とともに、歩行者天国となった春日町通りでその勇姿を披露。学校ごとに工夫された振り付けで、それぞれの個性が光る演舞を見せました。

特に圧巻だったのは、3校合同で総勢100名を超える小学生による迫力ある演舞です。会場は大いに盛り上がり、沿道を埋め尽くした観客からは惜しみない拍手が送られました。

また６年生によるソーラン踊り以外にも、子どもみこしやダンスなどで多くの塚脇小学校の子どもたちがこの玖珠祇園大祭に「参画」し、まちづくりに貢献しました。