
学校からのお知らせ

『九州電力の森の取組』~自然体験活動第11弾~
2021年09月17日
「豊かな体験活動」推進事業の「九重青少年の家」2泊3日の宿泊体験活動の3日目、最後の自然体験活動となる『九州電力の森』の取り組みです。ここでは、はじめに地球温暖化の現状や森の役割についての講話を全員で聞き、その後、低学年「森林観察」、高学年「林業体験」に分かれて活動しました。低学年は、めずらしい植物や毒のある植物などの説明を受けながらの活動でしたが、少々お疲れ気味のようでした。高学年は、1本の杉の木を選び間伐体験をしました。小さなのこぎりで、4人交替で伐っていきました。
「森も役割」の講話 低学年「森林観察」 高学年「林業体験」