
学校からのお知らせ

8月29日(土)に、念願の砂場が完成しました。これまで、学校運営協議会を中心に計画を立て、準備を進めてきました。前日に、砂が搬入され砂場の横に置かれました。また、武石俊一会長とその息子さん、元松信一さん、穴井広高さんが作業をしてくれました。会長は、重機で砂場とその周辺の砂を取ってトラックで運んでくれました。
当日は、朝8時から作業を開始し、ガスバーナーで砂場のコンクリートに打ち込まれたボルトを熱しナットを取りはずしました。その後、後藤政則さんが木枠を設置、会長がブルドーザーで土入れをして完成しました。これまで、多くの方に支援していただき立派な砂場ができました。
また、これに並行して、校舎内ではそうめんを振る舞いました。岩尾純子さん、穴井幸子さんは前もって準備してくださり、当日は後藤美鈴さん、松野万寿美さんも加わり、めんつゆや具、麦茶や梅ジュースも準備してくださいました。もちろん、コロナ対策も抜かりなく行いながら、当日は、PTAの“ピカピカ大作戦”と“老人会の草刈り作業”も並行して行い、子どもや保護者そして老人会の方も参加して、総勢70名近くの大人数となりましたが、みなさんでおいしくそうめんをいただきました。(ごっつぁんです!!)
みなさま、お忙しい中、本当にありがとうございました。おかげで立派な砂場ができあがり、ました。さっそく、砂場のお披露目会を31日の朝、砂場の前で行いました。