『命(いのち)の授業』を行いました。
11月18日(火)おおいた動物愛護センターの別木達彦さんをはじめ3名の職員の方と”だんぼ”さん(犬)がゲストティーチャーとして来校し、『いのち(命)の授業』を行っていただきました。
3限:1・2年生、4限:3・4年生、5限:5・6年生が授業を受けました。
いのちの大切さだけでなく、日常の私たちの生活とどう身の回りの動物がつながっているか、
『いのち』とは何なのか、人間の命、動物にもある命、植物にもある命・・・・その『いのち』とは。身近な命を考えることで、自分たちのいのちやともだちのいのち、動物のいのちを考えることができるようになるそんな、道徳的な学習をしていただきました。”だんぼ”さんとも触れ合って、いのちの大切さやかけがえのなさを肌で感じた1日でした。
おおいた動物愛護センターの別木達彦さんをはじめ3名の職員の方と”だんぼ”さん、本日はかけがえのない授業と体験をしていただき誠にありがとうございました。











































































