『1・2年生 防災授業(防災散歩)』を実施しました。
10月10日(金) 1・2年生合同で防災授業(防災散歩)を行いました。
防災士の秋好健一さん、秋好澄生さん、高瀬誠さんの指導の下、学校の周辺を一緒に歩きながら危険個所の確認や避難所の標識の確認(意味や役割)や学校周りの溝が何のためにあるのだろうか?など普段、自分たちの身の回りにあるものが、防災面でどのような役割や意味があるのだろうかということを散歩をしながら、わかりやすい説明で学習することができました。
防災士の皆さん、わかりやすい説明ありがとうございました。これから学校でも防災について触れながら学習を適時していこうと思います。
【 防災において大切な 『3つの約束』 】
①朝ご飯をしっかりと食べる。
②次の日に着る服を準備しておく。
③靴をそろえておく。
いつ来るかわからないのが災害。だからこそ日常生活の基本的生活習慣から、整えて、準備しておく心構えや「ルーティーンをつくっておく」ことが改めて大切だということを学ぶことができました。






















