4年生が命の尊さを学んだ「いのちの授業」
11月11日(火)、市役所の助産師さんをお招きして「いのちの授業」を行いました。
前半は、助産師さんによる「いのちの大切さ」についてのお話でした。学習のめあては次の二つです。
①「『いのちの始まり』と、赤ちゃんが生まれるまで、そして生まれてからのことを知ろう」
②「いのちを大切にするにはどうしたらよいか、みんなで考えよう」
助産師さんは、女の人のいのちのもとになる卵子や、男の人のいのちのもとになる精子の“ひみつ”をわかりやすく教えてくださいました。そして、「二人の男女がめぐり合い、そこから一つの『いのち』が生まれる確率は何分の一でしょう?」というクイズを出されました。
その答えは、なんと250兆分の1。いのちの誕生は、年末ジャンボ宝くじの一等が当たるよりもずっと奇跡的なことなのだそうです。
最後に、「じぶんのいのち みんなのいのち どんないのちも みんなたいせつ」という言葉でお話を締めくくってくださいました。心に残る、あたたかいメッセージをありがとうございました。
後半は、実際に赤ちゃんとふれ合う体験学習です。この日のために、かわいい赤ちゃんが5人も来てくれました。子どもたちは、お母さんたちに質問したり、赤ちゃんの手や足を触らせてもらったり、抱っこさせてもらったりして、自然と笑顔になっていました。赤ちゃんには、人を幸せな気持ちにする不思議な力があります。
この日の学習を通して、子どもたちはこれまで以上に「自分のいのち」や「周りの人のいのち」を大切にしようという思いを強くしたことでしょう。



































